仕事・ビジネス

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『漫画 バビロン大富豪の教え「お金」と「幸せ」を生み出す五つの黄金法則』ジョージ・S・クレイソン著 / 坂野旭(イラスト)/ 大橋弘祐(その他)

「お金持ちの定義とはいったい何でしょうか?」 一般的にわれわれは、お金と持っている人をお金持ちだと思っています。しかし本書でいうお金持ちの定義は少し異なります。本書ではお金持ちを「お金の増やし方を知っている者」と述べています。お金持ちとは現在お金を持っているかどうかよりも、お金をいかに増やすことができるかに焦点を当てているのです。お金をいくら持っていても、これから先の未来にお金が一円も増えないのであれば、保有しているお金がどんどん減っていくだけです。しかしお金の増やし方を知っている者は、これから先の未来、お金を増やしていくことができるのです。
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『天職は寝て待て ― 新しい転職・就活・キャリア論』山口周

「なぜあなたは今の仕事を選んだのですか?」この問にはっきりとした回答をもっている人は、その仕事が天職なのかもしれません。しかし組織に属しながら働く多くの人々は、日々何かしら悩みながら働いているのではないでしょうか。今の仕事、今の職場が最適なのか、自分に合う仕事や職場が別のところにあるのではないか、そのような疑問を抱えている人は私ばかりではないでしょう。
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『「あなた」という商品を高く売る方法 ― キャリア戦略をマーケティングから考える』永井孝尚

自分の価値とはいったい何だろう。日々暮らしていると、このような疑問がふっと湧いてくることがあります。しかしその答えを求めようとすると、他者と比較してとりたててずば抜けたものがないと感じる人も多いのではないでしょうか。本書は、会社の肩書きとは異なる「自分」自身の価値や強みをどのように見出すか、そしてどのように活かせばいいのかを順を追って説明してくれています。章の副題を並べてみると、競争戦略論、イノベーション、バリュープロポジション、強みの構造とセレンディピティ、リアルオプション理論、内発的動機付けとフロー理論、センスメイキング理論、仮説検証とアダプト思考、ダイナミックケイパビリティ、ソーシャルネットワーク理論と利他的動機付けと実に多様です。
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『どこでも誰とでも働ける ― 12の会社で学んだ”これから”の仕事と転職のルール』尾原和啓

Google、マッキンゼー、リクルートなど12回の転職を経験した著者だからこそ、転職に関する内容が説得力をもって伝わってきます。具体的な図や業務のやり方から、仕事への関わり方全般に至るまで、広く仕事と転職について考えさせられます。終身雇用という制度はひと昔もふた昔も前のものとなりました。現在は終身雇用が主流ではなく、定年までひとつの会社に勤めるということの方が稀だと思います。そういう時代に転職をするとはどういうことなのでしょうか。また転職してやっていけるのでしょうか。端的にいえば、自分自身の価値というものが何かを問われることになるでしょう。社内での肩書きではない、自分の価値をもう一度見つめなおす必要があると痛感します。しかしその価値を見出すことができれば、本のタイトル通りどこでも誰とでも働くことができるのでしょう。
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『図解・最新 難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!』山崎元 / 大橋弘祐

高齢化が進む中、公的年金の制度に不安を抱く人は多いと思います。将来年金はもらえるのか、年金だけで生活できるのか・・・。足りない分は、自分で資産を形成していかなればならない時代がやってきているといってもいいかもしれません。本書は、図解をポイントにお金の増やし方を指南してくれる、まさに入門に打ってつけの一冊です。個人向け国債、投資信託、NISA、確定拠出年金等々。今後活用が必要となってくるそれぞれの項目について、メリットとリスクをわかりやすく解説しています。まずは本書に書かれていることから始めてみれば、老後の金銭的不安が少し取り除かれ、希望を持つことができるでしょう。
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『ビジネス版悪魔の辞典』山田英夫

アンブローズ・ビアスの名著『悪魔の辞典』のアイディアを基に、日本のビジネス現場で起きている様々な事象をわかりやすく説明する目的で書かれたものです。人事、組織、教育など多岐にわたる分野の用語が多数定義されています。その定義の仕方が独自の切り口で面白いものばかりです。例えば「DM」は「「ダメでもともと」の頭文字」、「データベース」は「蓄積している間は価値が見えないが、社外に漏れると市場価値がつくもの」等々。ビジネス用語に対する見方が少し変わる一冊です。
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『働くことがイヤな人のための本』中島義道

四人の仮想人物との対話を通して、働くとは何かを考えていくという内容の一冊です。働くことがイヤだなと感じたことがある人にとって、このタイトルはかなり魅力的でしょう。私自身もそうでした。本書を読んで、では働かなくて生きていけるのかという回答は残念ながら得られません。ただし働くことや仕事に行き詰っている場合、本書を手に取ることで働くことに対して何らかのヒントを得られるかもしれません。読まないで判断するのではなく読んでから判断する、ということが大切なことだと思います。
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