意外と知らない「麦茶」の注意するポイントを徹底解説!!

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麦茶の注意するポイント

夏の飲み物の代表ともいえる「麦茶」ですが、子どもに限らず、大人も夏にはよく飲みますよね。

夏に外出先で麦茶を飲みたくなったとき、自動販売機やコンビニでペットボトルを購入します。

また我が家では、家で麦茶を煮出して作りおきしてあるので、出かけるときは、水筒に入れて持ち歩くこともあります。

麦茶の原料は穀物であり、栄養素が高い飲み物であるため、水や緑茶に比べて菌が増えやすいとも言われています。

それでは、この「麦茶」ですが、ペットボトルであれば、その日のうちに飲みきることがほとんどだと思いますが、家庭で作りおきしている場合は、どれくらい日持ちするのでしょうか。

そこで今回は、麦茶を持ち歩くときに注意するポイントと、ペットボトル入り、家庭での作りおきの場合とそれぞれ注意するポイントについてみていきたいと思います。

目次

麦茶を持ち歩くときに注意するポイントは?

麦茶

夏は食品など特に菌が繁殖しやすいので注意が必要ですよね。

それは麦茶などの飲料も同じく、菌が繁殖しないように気をつけなければいけないことがあります。

ここでは外出先で、麦茶を持ち歩くとき注意するポイントをみていきたいと思います。

(注意するポイント)
① 清潔な水筒を使用する
② 中の麦茶はしっかり冷えた状態のものを入れる
③ 朝持って出かけたら夕方までには飲みきる

この3つですが、それぞれ詳しくみていきたいと思います。

① 清潔な水筒を使用する

水筒を使用した後は、しっかり洗浄しましょう。また週に一度は、漂白剤などを使って殺菌するとよいです。

私もそうですが、薬品を使いたくない場合は、熱湯消毒や煮沸消毒するとよいですが、材質によっては変形してしまうので取り扱いについては事前に確認する必要があります。

一番よいのは、毎回使用後に洗剤で丁寧に洗うことです。特に口元はしっかり洗うことを心がけましょう。

そして洗い終わった後に、濡れたまま置いて水分が残ったままでは菌が繁殖してしまいます。しっかり水分を拭き取って乾燥させることも大切です。

② 中の麦茶はしっかり冷えた状態のものを入れる

次に水筒の中に入れる麦茶の温度についてですが、一般的に菌が繁殖しやすい温度は20度から35度くらいです。

よって水筒に入れる場合は、しっかり冷やして、なるべく保冷機能がある水筒を使うことをおすすめします。

③ 朝持って出かけたら夕方までには飲みきる

テレビでも聞いたことがあると思いますが、一度口をつけた飲み物は、唾液の菌が飲み口についてしまうため、なるべく早く飲みきった方がよいでしょう。

ある実験では一度口をつけた飲み物の飲み口の菌は、10時間で3倍以上に増えると言われています。

市販のペットボトルは徹底管理された衛生のもと、飲料が製造されていますが、家庭で作った麦茶の場合、無菌状態で作ることは不可能に近いと言えます。もし、菌が入った麦茶を飲んだ場合、腹痛や下痢などの症状があらわれます。

そのため、もし、朝持ってでかけた水筒の麦茶が夕方までそのまま残ってしまっても、もったいないと思わず、体の健康のためにも捨てることをおすすめします。

ペットボトル入りの麦茶で注意するポイントは?

透明

次にペットボトル入りの麦茶の場合はどうでしょうか。

さきほど述べたように、市販のペットボトルは無菌状態で製造されているため、開封するまでは菌が繁殖することもありません。

ただ、保冷機能つきの水筒と比べてすぐに温くなってしまいます。保冷剤で冷やしたり、ペットボトルに直接口をつけず、紙コップなどで飲むことをおすすめします。

菌というのは目に見えませんが、菌が繁殖すると酸味が強くなったり、味や臭いが気になるようになります。

子どもが自分で判断することは難しいので親が気をつけてあげる必要があります。

家庭で作る麦茶の注意するポイントは?

ティーバッグ

家庭で作る麦茶の注意するポイントについてもみていきたいと思います。まず、作り置きする場合、水出し、お湯だし、煮出しとどれがよいと思いますか。

これはポイントさえ押さえておけば、どの方法でもよいのです。水出しの場合、作ったらすぐに冷蔵庫にいれましょう。水で作るので温度が低いため、その状態を保ったままにすることが大切です。

また保存しておく容器は週に一度は漂白殺菌したり、洗った後はしっかり乾燥させることもポイントです。

お湯だしの場合も同様に、容器は清潔なものを使い、容器に作った後、冷ますために常温で放置しておきがちですが、これは絶対に避けた方がよいです。粗熱が取れたらすぐに冷蔵庫へいれて冷やすこともポイントのひとつです。

そして煮出しの場合、例えばやかんで煮出してそのまま夜間で冷ますのではなく、容器に移してから冷まします。

煮出した麦茶パックにおいても、清潔なスプーンなどを使って取り出しましょう。

このように家庭で作った麦茶も上手に温度管理をして保存すれば3~4日ほどは日持ちします。

まとめ:意外と知らない「麦茶」の注意するポイントを徹底解説!!

子どもから大人まで夏には欠かせない飲み物である「麦茶」ですが、持ち歩くときに注意することは
① 清潔な水筒を使用する
② 中の麦茶はしっかり冷えた状態のものを入れる
③ 朝持って出かけたら夕方までには飲みきる
この3つです。

そして家庭で作るときも、保存する温度に気をつけて20度から35度のまま放置することがないよう、冷蔵庫で保存しながら上手に飲み切りましょう。

夏はミネラルの補給が欠かせません。麦茶に限らず、外出先で飲料を持ち歩くときは注意するポイントを押さえて、暑い夏を乗り切りたいですね。

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