『よく生きる』岩田靖夫

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さらけだすことは、よく生きるための秘薬。

哲学に精通する著者が、古代ギリシアの哲学を中心に「よく生きる」とは何かを問うている一冊です。

章立ては「幸福」「他者」「神」「社会」の四章。生きる上で「よく」生きたいと考えるのは自然であります。しかし「よく」とは一体何なのでしょう。著者はひとつの考えとして、強さより弱さを取り上げています。強さは時に武装や装飾をもってその人そのものを隠してしまいますが、弱い人は武装や装飾のないありのままの姿をさらすものです。ありのままの姿においてはじめて、本当の人との関わりあいが生まれると述べています。

「よく生きる」とは何か、本書によってひとりひとりが考えるきっかけになるでしょう。

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