スタバ 樹脂製グラス提供開始! 使い捨てカップ削減へ!

アイスコーヒー

スターバックスコーヒーは、日本のカフェの店舗数ダントツ一位!

日本人にもっとも愛されているカフェチェーンです。

そんなスターバックスのアイスビバレッジ商品と言えば、お店の人魚のロゴが入ったプラスチックのカップではないでしょうか。しかし、今後そのイメージが変わることになるかもしれません。

スターバックスの一部の店舗で、店内利用時、アイスビバレッジを使い捨てカップではなく、樹脂製グラスで提供することになるというのです。それ以外にも、使い捨てカップを削減する様々な取り組みが展開されることになります。

グラスでの提供をはじめとした、スターバックスで開始される新たな取り組みについて詳しく見ていきましょう。

目次

スタバがグラス提供を始める。使い捨てカップの削減を目指す!

グラス・飲み物

樹脂製グラスでの提供

店内利用時にアイスビバレッジを樹脂製のグラスで提供する取り組みは、2022年4月18日から導入されます。はじめは全店舗ではなく、国内の106店舗での試験導入です。

原則はグラスでの提供ですが、希望があれば使い捨てカップでの提供もできるとのこと。完全にグラスに移行せず、希望を聞いてくれるのは優しいですね!

蓋をせず提供

また、同日(2022年4月18日)から、店内利用時のアイスビバレッジに蓋をせずに提供するという取り組みも行われます。

こちらも国内の113店舗で先に導入。この取り組みは2022年夏頃に全国展開される予定なので、グラス提供よりも早く全国で行われることになりそうです。

貸出カップでの提供

さらに、現在丸の内エリア10店舗で試験導入されている、貸出カップでの提供を、2022年4月4日から渋谷エリア9店舗にも拡大します。貸出カップは繰り返し使用できるカップで、お持ち帰りの場合に貸し出し、客が後で店舗に返却するという方式を取ります。

他の取り組みだと資源を削減できるのは店内利用に限られていますが、この貸出カップならばお持ち帰りでも資源削減ができ、とても画期的ですよね!

スターバックスの資源削減の目標と取り組み

このようなたくさんの新しい試み、これらが行われることになった背景には、スターバックスのある目標があります。

それが、2030年までに廃棄物を50%減らす、というものです。

廃棄物を半分にまで減らさなければならないのはとっても難しいですよね。しかし、スターバックスはその難題と言える目標に向かって、積極的に行動しています。

ただ、中には消費者に利益のある取り組みもあります。

スターバックスでは、ドリンク購入時に自分のタンブラー・マグカップを持っていくと、22円値引きのサービスが付きます。お店側は資源を節約することができ、客側は少しお得にドリンクを楽しむことができるという、両方にとってプラスになる素敵な制度です!

スターバックスでは、季節限定のものを含む様々なデザインのタンブラーやマグカップを販売しているため、無理なく楽しんでマイタンブラー・マグカップを持ち歩くことができますね。このように、お客さんが喜んで資源の節約に協力できるように促しているのも素晴らしいところです。

そのほかにも、スターバックスではこれまでも、ストローの要らない蓋の導入、紙製のストローへの変更など、廃棄物を減らすための改革を数多く行ってきました

しかし、マイタンブラー・マグカップを持参する人はやはり全体でいうと少数派。また、プラスチックの使い捨てストローを廃止しても、廃棄物を半分にまで減らすのは無理がありそうですよね。

しかし、今回の樹脂製グラスの導入は、これまでの改革よりも更にぐっと踏み込んだ大胆な取り組みです。

店内販売での容器をグラスに変更すれば、一度に多くの資源を削減でき、廃棄物の半減という目標に大きく近づけることができそうです!

環境省のプラスチック新法案、2022年4月から施行!

環境保全

ここまで見てきた資源削減の取り組みですが、スターバックスはもちろん、その他の多くの企業でも資源削減の動きがとられています。この動きは今後さらに拡大することになりそうです。

なぜなら2022年4月から、プラスチックに関する新法案が施行されるからです。

この新法案が施行されると、企業はあらゆるプラスチック製品を有料化する、プラスチック以外の素材で代用するなど、プラスチック製品削減のための対策をとることが求められます。そして対策を行わない企業に対しては、罰則として50万円の罰金が科せられることになります。

このように拘束力の強い法案なので、今後プラスチック削減の動きが強まるのは確実です。

2020年7月には、レジ袋有料が義務化され、現在では定着してきましたね。

今度は、食べ物を買った際にサービスされるスプーンやフォークなどのプラスチック製品も、有料で販売されるお店が多くなりそうです。マイバックだけではなく、マイスプーンやマイフォークが定着する日も近いかもしれません。

まとめ:スタバ 樹脂製グラス提供開始! 使い捨てカップ削減へ!

ここまで、スターバックスでの新しい資源削減の取り組みと、2022年4月から施行されるプラスチック新法案について見てきました。

レジ袋が有料になったときと同じように、新しい取り組みに慣れないうちは、不便に思うことや面倒に感じることもありそうです。

しかし、地球の有限な資源を持続的に使わせてもらうために、企業の資源削減の努力を応援し、協力していきたいですね!

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