今年の夏の予定は、もう決まっているでしょうか?
夏といえば、花火や海水浴、お祭りなどいろいろありますよね。
私の夏の予定として絶対に欠かせないのは「音楽フェス」です。フェスに参戦しないと夏が始まらない感じです!
コロナ前は一心不乱に頭を振ったり、激しく動いたり踊ったり、声が枯れるくらい大声で歌ったり・・・ 毎週土日が楽しみでした。
今年の夏はもちろんコロナの感染状況次第ですが、久しぶりにフェスに参加できればと考えています。
そこで今回は、数あるフェスの中でも激しい「サタニック」と呼ばれるフェスについて見ていきますので、まだ行ったことのない方は夏の予定の参考にしてみてくださいね。
※2019年に参加したときの状況をベースに最新情報を交えて書いています。
サタニックとは

サタニックの正式名称は「SATANIC CARNIVAL」と言い、PIZZA OF DEATH RECORDSが2014年に立ち上げ、PIZZA OF DEATHのライブ制作担当のI.S.O氏がプロデューサーとなっています。
1万人以上の規模でイベンターを使わずに行っている数少ない屋内ロックフェスです。
パンク・ラウドロック・ハードコアを中心とした新たな大型イベントです。
コンセプトは、バンドや所属レーベル、デザイナー、フォトグラファー、タトゥーアーティスト、ブランド、そしてそれらを愛して止まない人達がオリジナリティ溢れる表現、発信、遊びができるような居場所を作ることです。
メジャー・インディーズ関係なく人気のあるバンドや駆け出しの注目新人バンド、自社所属アーティストが各ステージで厳選した曲や新曲などを披露します。
このPIZZA OF DEATH RECORDSはHi-STANDARDという大人気ロックバンドのギター・横山健氏が社長を務めています。
ただ残念ながら私は世代ではないので、有名な「STAY GOLD」という曲しか知りません。
サタニックの開催期間

毎年6月中旬に千葉県千葉市の幕張メッセ国際展示場9~11ホールにて2日間にわたり開催されます。
※2021年6月始めに富士急ハイランドにて開催され2022年も同じ日にち・場所での開催が決定しました。今後も6月始めの富士急が定番になると思います。
開催日: 2022年6月4日(土)、6月5日(日) に決定
サタニックのチケット代

SATANIC 一般販売(2022.05.21発売)
- 1日券 9,500円
- 2日券 17,800円
SATANIC ENT.先行(受付終了)
- 1日券 8,900円
- 2日券 16,800円
この他に中学生以上~18歳未満限定の餓鬼割先行などもあります。
チケットをお持ちの保護者同伴に限り小学生以下入場無料です。
サタニックへのアクセス

会場: 富士急ハイランド・コニファーフォレスト
最寄り駅からのアクセス
JR京葉線―海浜幕張駅(東京駅から約30分、蘇我駅から約12分)から徒歩約5分
JR総武線・京成線―幕張本郷駅(秋葉原駅から約40分)から「幕張メッセ中央」行
バスで約17分
来場の際は公共交通機関を利用するか、自家用車の場合はメッセ駐車場を利用してください。
電車やバスを利用の場合
東京から
JR京葉線快速経由
東京駅 → 東京メトロ日比谷線 八丁堀駅 → 東京メトロ有楽町線 新木場駅 → 海浜幕張駅(所要時間約28分)
JR総武快速線経由(幕張本郷駅~京成バス)
東京駅 → 東京メトロ半蔵門線 錦糸町駅 → 津田沼駅 → 幕張本郷駅 → 幕張メッセ中央(所要時間約45分)
横浜から
JR東海道本線~JR京葉線快速経由
横浜駅 → 東京駅 → 海浜幕張駅(所要時間約56分)
JR横須賀線~JR総武快速線経由(幕張本郷駅~京成バス)
横浜駅 → 東京駅 → 津田沼駅 → 幕張本郷駅 → 幕張メッセ中央(所要時間約1時間15分)
千葉から
千葉モノレール~JR京葉線経由
千葉駅 → 千葉都市モノレール 千葉みなと駅 → 海浜幕張駅(所要時間約12分)
JR外房線・内房線~JR京葉線経由
千葉駅 → JR外房線・内房線 蘇我駅 → 海浜幕張駅(所要時間約17分)
JR総武線経由(幕張本郷駅~京成バス)
千葉駅 → JR総武線 幕張本郷駅 → 幕張メッセ中央(所要時間約27分)
埼玉から
JR武蔵野線(南船橋・海浜幕張行き)~JR京葉線経由
南浦和駅 → JR武蔵野線 南船橋駅 → 海浜幕張駅(所要時間約57分)
JR武蔵野線(東京行き)~JR京葉線経由
南浦和駅 → JR武蔵野線 市川塩浜駅 → 海浜幕張駅(所要時間約1時間5分)
JR埼京線~東京メトロ有楽町線~JR京葉線快速経由
大宮駅 → JR埼京線 池袋駅 → 東京メトロ有楽町線 新木場駅 → 海浜幕張駅(所要時間約1時間28分)
幕張本郷駅からのバス案内
海浜幕張駅行
幕張本郷駅 → 海浜幕張駅(幕張メッセまで徒歩約5分) 約15分
ZOZOマリンスタジアム/医療センター行
幕張本郷駅 → タウンセンター(幕張メッセまで徒歩約3分) 約17分
幕張メッセ中央行
幕張本郷駅 → 幕張メッセ中央 約17分
サタニックはシャトルバスがないので電車やバスを使い自力で会場へ向かいます。
羽田空港・成田空港のどちらからでも電車を乗り継ぐか直行バスが出ています。
私は羽田から向かいましたが、乗り継ぎが面倒だったので直行バスで行きました。時間も40分くらいですし、着くまで少し寝たりできるので便利でしたよ。
当日は会場周辺が混雑するので時間に余裕をもって行くことをおすすめします!
サタニックの会場内

- クローク
- 物販ブース
- 飲食ブース
- フォトスポット
- デザイナー出店ブース
- キッズスペース
- ベビーカー置き場
入り口を入って目の前にクロークがあります。1袋1000円(大きさは忘れてしまいました・・・)。
再入場入り口側にオフィシャルや各出演アーティストの物販があります。
ライブアリアに入る入り口付近には飲食ブースが連なっていますので、暴れ終わった後の腹ごしらえがすぐ可能です!
各ライブエリアを行き来する通路の真ん中には「サタニッくん」というキャラクターの置物がありフォトスポットになっています。
そしてこの通路の両端にフォトグラファーやデザイナー等の出店ブースが連なっています。「東日本大震災復興ブース」もあります。
通路奥側にはKIDSスペースや小学生以下専用のリトルエンニチというブースも用意されているので、待機時間に子供を遊ばせたりできますよ。
ベビーカー持ち込み可能なんですが、このKIDSスペース近くに指定置き場があります。
※似たベビーカーがたくさん置かれますので、ベビーカーを間違えて持ち帰らないように気をつけましょう!
サタニックのステージ

ステージは2つあり、1つ1つが別ホールに設営されています。
SATAN STAGE
メインステージです。
人気バンドはもちろん社長自ら、このステージに立ち演奏します。
トリはこちらのステージで演奏されますよ。
会場内右側のステージ近くには体が不自由な方や子連れ専用エリアがありますので安全に楽しめます。
演奏時間は各バンド40~50分で大体10曲ほど楽しめます。
EVIL STAGE
サブステージです。
PIZZA所属のバンドも多数演奏しています。
演奏時間は各バンド40分で大体7~8曲ほど楽しめます。
通常1バンド終わるごとに次のバンドの機材準備や音合わせなどが行われる時間が大体30分ほどあるのですが、EVIL STAGEは10分ほどで入れ替えなどをし、すぐに次のバンドが演奏するといった感じです。
ほぼぶっ続けで色々なバンドの曲が聞けますよ。
こちらは会場内後ろの右側に、体が不自由な方や子連れ専用エリアがあります。
サタニックは両日メイン・サブステージ同時にヘッドライナーが演奏を開始するので、見たいバンドが重なってしまった時はちょっと後ろ髪をひかれる思いです。
サタニックはどうやって見る?

フェスなので基本見方は変わりませんが、サタニックはフェス禁止行為が実質行われてしまっているので、激しく暴れたい人はぜひステージ前や中央などにいてください!
絶対に怪我したくないという人は、遠目になりますが端や後方など安全地帯で楽しむのがおすすめです。
サタニックはどんな人に向いている? 初めてでも大丈夫?

18歳未満対象の「餓鬼割」や、KIDSスペースの設置などから、若い子から家族連れまで他のフェス同様、大歓迎です。
私自身2019年が初参戦だったのですが、タトゥー率かなり高め・モッシュなど暴れる人しかいないので、初心者には結構ハードルが高いかも・・・と思っていました。
ですが先ほど述べたように、暴れたくない人は端で見ていれば安全なので全く問題なく楽しめました。
むしろkenさんが「自分の好きなように踊ったり、声出したりして楽しんだらいいんだよ!!」とステージ上から言っていた言葉で自分の中にあった「ちょっと恥ずかしい」と思う部分を壊してもらった感じで、それ以降のフェスでは好きなように踊ったり動いたりするようになりました。
使い方は違うと思いますが「殻を破れた」感じです!
なので激しいのが好きな人はもちろんですが、新たな自分を発見したい人には絶好のフェスかと思います!!
サタニックを見るときの注意事項

これはサタニックだけに限らずフェス全般、ライブでも当たり前の事ですが、スリや落とし物には気を付けてください!
現在はおそらく立ち位置指定でお互いが密着することはないと思いますが、以前は演奏に夢中になっている最中にかばん等から貴重品を盗まれたりなどの盗難が結構発生していました。
落とし物も多く、演奏終了後の移動中にタオルや靴など誰かの物がたくさん落ちていました。
その場で落とし物ありますよーと言ってくれる人もいますし、案内所に届けてくれる人もいますが、やはり自分で管理しておくに越したことはないですよね。
まとめ:屋内ロックフェス「サタニック(SATANIC CARNIVAL)」
どこのフェスでも建前上は全面禁止になっていても、実際には禁止行為は行われているのですがサタニックは一段と激しいです!
ただ2021年はちょうど子育ての関係で行けなかったので富士急でのフェスの雰囲気が分からないのですが、コロナもあるので昔のようにもみくちゃになることはないかと思います。
サタニックで今でも忘れない光景はkenさんが観客に向けてマイクを2回も投げていたことですかね。
他のバンドは誰一人やっていませんでしたが、主催者代表でもあるので縛りなく自由になんでもできるんだなと3年経った今でも覚えています!
みなさんも、サタニックでしか感じられない熱い雰囲気を体験してみませんか?
コロナが落ち着くことを願っています!

