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『戻り川心中』連城三紀彦

小説
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花は、時に優しく、時に力強い。花のまわりに集う言葉の数々は何と美しいのだろう。

表題作「戻り川心中」の他、「藤の香」「桔梗の宿」「桐の柩」「白蓮の寺」と、花にまつわる推理小説五編が収録されています。連城三紀彦氏の文章は読んでいてとても心地よい。表題作は1981年「日本推理作家協会賞(短編部門)」を受賞している作品です。トリックを超えた感嘆の読後感を味わえます。

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