認知症予防におすすめの6つの習慣!

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ヨガ・瞑想・生活習慣

認知症というと、脳の病気と思われがちですが、実は生活習慣とも深く関わりがあることをご存知でしたか?

脳に異常なタンパク質が溜まったり、脳の血管が詰まったりするのは、生活習慣が影響しているため、生活習慣病の一つとも言えます。

つまり生活習慣病の代表とも言える糖尿病や高血圧が、認知症の発症率を高めるとも言われています。

ということは、裏を返せば生活習慣を見直して良い生活習慣を身につければ認知症の予防にもなるということですね。

今回は認知症予防のために知っておきたい適切な生活習慣をご紹介したいと思います。

目次

良い生活習慣は「有酸素運動」「良質な睡眠」「偏らない食事」

散歩

それでは良い生活習慣とはどのようなものでしょうか。

生活習慣病である高血圧や肥満、運動不足、喫煙に注意し、社会的孤立をしないことも必要です。

そのためには一日30分ほどの有酸素運動がオススメです。私は朝夕と30分ほど、毎日犬の散歩をしていますが、公園の周りの高齢者の方が数人で散歩しているのをよく見かけます。

そして自分にとっての「第三の居場所」を持つことが大切だとされています。

「第三の居場所」とは、居心地のよい人間関係ということです。例えば、ママ友であったり犬友であったり、近所の方たちと井戸端会議であったり、と形はいろいろだと思います。

そして日常生活には欠かせない「良質な睡眠」をとることも大切です。少なくとも一日7時間は睡眠をとるようにしたいものですね。良質な睡眠をとるためにも日中は積極的に体を動かすことも有効です。

そして食べ物では偏った食事を避けて、青魚や大豆食品、ポリフェノールや柑橘類も積極的に摂りたいものです。

認知症予防にOKな6つの習慣

水やり

ここでは具体的に認知症にOKな6つの習慣をご紹介したいと思います。

① 何事にも好奇心をもつ

日常生活において家でテレビを見て過ごすだけでは脳への刺激も少なくなります。

例えば、映画を観たり音楽を聴いたりするもの知的好奇心が働くと言われています。

そして旅行など好きな場所へ出かけることも有効で、非日常の世界で感動することは脳を活性化します。

他にも家の中にいても脳へ刺激を与えることができます。読書や書物、または友人とおしゃべりをするだけでもいいですね。

趣味がある方は良いと思いますが、趣味がない方は若い頃に好きだったものに再挑戦するのもよいと思います。

私も趣味がなく、ずっと探していましたが、最近「おとなの塗り絵」にハマっています。

無心になって色を塗り、自分だけの作品を作り上げるのも自分の時間を有意義にリラックスして使うことができるのでオススメです。

② 人との関わりをもつ

人と関わりをもつときに、ストレスを感じることがあるかもしれません。それは無意識のうちに他人と自分を比べてしまっているからです。

人と比べず、ありのままの自分を受け入れて、人のために何かできることを見つけると幸福感を得ることができます。

家族でも友人でもよいですが、人とコミュニケーションをとることでさらに認知機能の低下を抑えられると言われています。

他愛もない会話でもいいので、自分が楽しいと思えるコミュニティがあるといいですね。

③ 人を褒める習慣をつける

毎日の生活の中で「笑顔」でいることはとても大切ですね。そして心の健康こそが、心身共に健康でいられる秘訣でもあります。

文句や悪口を言っていると、自然と孤立して外へ出かけることもなくなり、認知症を引き起こす原因にもなりかねません。

一方、人を褒めると自然と笑顔にもなり、自分の周りにも人が集まってきます。ぜひ、この習慣を心がけてみたいものですね。

④ 甘いものを控える

甘いものを摂り過ぎる人は健康な人より3倍近く認知症になりやすいと言われています。

また高血圧や肥満体型の人も健康な人に比べて2.5倍認知症を発症しやすいので、甘いものを控えてバランスのよい食事を心がけたいものですね。

⑤ 「できること」を楽しむ

つい「できないこと」に目が行きがちですが、「できること」に目を向けてみましょう。

「できないこと」ばかり考えているとストレスがたまり、不平不満を言ってしまいます。

ほんの些細なことでもいいので、自分が得意なものを見つけましょう。絵を描いたり、園芸をしたり、今の自分ができること楽しめるといですね。

⑥ 歯磨きをする

当たり前のように思われるかもしれませんが、高齢になればなるほど歯磨きを疎かにしている方も少なくありません。

歯磨きの習慣がないと、気づかないうちに歯周病になり、歯周病菌が脳内に流れて、脳に影響を与えかねません。

さらに虫歯などになり歯を失えば「噛む」ことも少なくなり、認知症の要因にもなる懸念があります。

まとめ:認知症予防におすすめの6つの習慣!

認知症予防は生活習慣予防につながり、そのためには次の6つがポイントであることを見てきました。

  1. 何事にも好奇心をもつ
  2. 人との関わりをもつ
  3. 人を褒める習慣をつける
  4. 甘いものを控える
  5. 「できること」を楽しむ
  6. 歯磨きをする

簡単そうに見えて、普段の生活の中でできていないこともあるかもしれません。

すべての項目を一気にやってみようとするとストレスになってしまうので、できることから少しずつやってみてはいかがでしょうか。

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