移住支援金制度でお得に移住! 一人暮らしの移住にもおすすめ!

移住・窓辺

コロナ禍の影響により、リモートワークを取り入れた会社が増えました。通勤せず、家で仕事をすることで都心部に住まなくても仕事ができるようになりましたよね。

「満員電車や都会での一人暮らしはどうも合わない」と感じたことありませんか?

リモートワークをきっかけに「仕事を辞めずに移住したい!」「自分で新しい仕事を始めてみたい!」という人が増えているんです。

一人暮らしの移住を失敗しないためには、都市部から100Km圏内がおすすめです。東京からだと、千葉県、茨城県、神奈川県、山梨県などです。また、長野県も人気があります。

「ちょっと憧れるけど、やっぱり不安…」と思っているあなたの疑問を解決していきたいと思います。

移住の際の支援や、メリット・デメリットも解説していくので、ぜひ参考にしてみて下さいね。

目次

資金を抑えて移住できる! 一人暮らしの移住なら支援制度を利用するのがおすすめ

移住

いちばんの心配は、お金ですよね。移住に限らず、引っ越しにお金はつきものです。単身での引っ越しでも、初期費用で10~30万円くらいはするでしょう。

地域によっては車がないと行動できないので、確認が必要です。中古車でも、50万円くらいは最低でも必要になりますよね。住む地域と支援制度についてはしっかりリサーチしましょう。

それでは、どんな支援があるのか見ていきましょう。

国は2020年に「起業支援金」「移住支援金」を打ち出しました。

  • 起業支援金: 最大200万円
  • 移住支援金: 最大100万円(単身の場合は60万円以内)
    対象者: 移住直前の10年間で通算5年以上かつ直近1年以上、東京23区内に在住、または東京圏から東京23区へ通勤していた者(※東京圏とは東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県のこと)

住まい支援制度

住むところがなければ、暮らしていけませんよね。まずは、住むところから探すと思います。多くの自治体では「空き家バンク」といって、地域の空き家情報を公開しています。

山形県酒田市では、酒田市内の中古物件を購入・改修した移住者の方に対して、最大45万円補助する制度があります。

賃貸物件でも、岐阜県高山市では市外からの移住者に対して、月額家賃の3分の1(上限15,000円)を最大3年間支給する制度を設けています。(対象条件あり)

自治体は、自分たちの市区町村に住む人が増えることを願っているので、来てもらえて長く住んでもらえる工夫をいろいろとしています。そのため、移住者にとっては安く広い家・部屋が持てるチャンスでもあります。気になる町の自治体ホームページをチェックしてみて下さい。

仕事や生活の支援制度

移住をきっかけに、好きなこと・やってみたかったことを仕事にするというのもとてもいいことです。家族がいたら出来ないことも、単身ならば勇気をもって踏み出せますよね。

農業や業魚といった、その地域の産業に挑戦するのもいいかもしれませんね。農作業代行を希望している農家さんもいらっしゃいますよ。

「何をしたらいいのかわからない」という人には、地域おこし協力隊という制度があります。

これは総務省が行っている制度です。若年層が不足している地域に移住してもらい、地域活動へ参加するというものです。地域にもよりますが、月収は16万円から20万円くらいになります。

他にも、地元企業に就職したら、お祝い金や家賃補助が出る場合もあります。気になる自治体へ確認してみるといいですね。

とはいえ、今はパソコン1台あればどこでも仕事ができる時代です。地域の特産物をネットで紹介したり、販売したりしてみるのもいいでしょう。田舎暮らしYouTuberとして、あなた自身の経験も貴重なものになりますよ。

一人暮らしの移住のメリット・デメリットをわかりやすくまとめました

パソコン・窓辺

身軽な一人暮らしの移住だから、大丈夫!と思われがちですが、やっぱりメリット・デメリットは知っておきましょう。イメージと違った…とならないためにも大切なことですよ。

一人暮らしの移住、メリットは?

家賃が安い

先ほど、「空き家バンク」もご紹介しましたが、都会にくらべると賃貸でも家賃が安いです。また、駐車場付きの物件も多いですね。

健康的な暮らし

自然に囲まれて、心身ともにリラックスできるでしょう。満員電車もないですね。業種にもよりますが、終電近くまで仕事をすることはまずないでしょう。

自然も近いので休日の過ごし方が変わってきます。

移住者に優しい

昔は、「よそ者扱いされる」みたいなことを聞いたりしました。しかし今は、そういう感覚は減っています。

「ここに住みたくて、思い切って引っ越してきました!」とはっきり言えば、「都会は大変だもんね!ここはいいよ~」といろいろ親切にしてもらえます。

一人暮らしの移住、デメリットは?

デメリットの部分もしっかり知っておきましょう。

意外とお金がかかる

田舎だから特別物価が安いわけではありません。光熱費はかかりますし、車に乗ればガソリン代も発生します。自炊をきちんとできる人はいいですが、安いチェーン店も国道沿いや駅前など限られています。

地域のつながりが強い

都会と違い、隣近所の付き合いはあります。一人で居たいのに…と思っても、「一人じゃかわいそうだ」と思って声をかけてくれます。相手の優しさに感謝しつつ、うまく距離をとらないと都会より疲れてしまう結果になりかねません。

どこに住んでもメリット・デメリットはあります。自分が譲れない点を書き出して、それから住む場所や働き方を考えてみるのもいいですよ。

まとめ:一人暮らしの移住をお得にする方法

総務省の平成29年度発表資料「田園回帰に関する調査研究報告書」によると都心部から田舎へ移住した人のうち、約4分の1は単身世帯です。

国や自治体で、積極的に移住の支援が進められています。いきなりの移住を決心できない人は、「お試し移住」プランを利用してみるのはどうでしょうか? 無料または格安で、泊りながら地域の良さを知ることができます。

様々あるサポートをうまく利用して、理想の暮らしを叶えてくださいね。

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