【超簡単!家でできる!】 赤ちゃん(乳幼児)の身長の測り方

身長測定

「赤ちゃんの身長が家で測れたらいいのにな」と思ったときにおすすめの測り方をご紹介します。

前回の検診で「少し身長の伸びがゆるやかね」とか「体重の増え方がゆっくりね」と言われると、なんだか不安になってしまいます。

母子手帳や育児書で目にする身長・体重の目安のグラフ「成長曲線」がありますよね。私の子どもは痩せていて、いつもグラフの下ギリギリでした。

体重を測る場合は、赤ちゃんを抱っこして体重計に乗り、その体重から自分の体重を引けば赤ちゃんの体重がわかります。しかし、身長はちょっと難しいです。

ショッピングモールやデパートなどの赤ちゃん休憩室に身長計があるので、もし見かけたら計測してみるのもいいと思います。

しかし家でも、意外と簡単に測る方法があるんですよ。ご紹介する方法を使って、ぜひ赤ちゃんの成長を確認してみてくださいね。

目次

赤ちゃんの身長の測り方とポイント3つ

赤ちゃん寝る

立った状態で測るようになるのは2歳くらいからなので、それまでは仰向けで寝かせて測ります。

保健所や小児科にあるような専用の身長計はなくても、次の方法をおさえていれば大丈夫ですよ。ママとパパや、ほかのご家族と協力して必ず大人2人以上で計測しましょう。

測り方

  1. 壁のある、床の上(または畳の上)に赤ちゃんを仰向けで寝かせる
  2. 壁(なければダンボール)に頭を垂直に付ける。その時、計測する1人が赤ちゃんの目と耳の穴が一直線上になるように頭を固定する
  3. もう1人が赤ちゃんの膝を優しく伸ばしておさえ、反対の手のひらで赤ちゃんの足の裏をおさえる
  4. 垂直になった赤ちゃんの足の裏に、板や本、ダンボールなど平たいものを当て、かかとの位置の床にマスキングテープでしるしをつける
  5. 頭の位置である壁やダンボールから、かかと位置につけたマスキングテープまでを測る

測定のポイント

  • 頭の固定は、少し顎をひくイメージで位置を合わせます。気の散るものがあると頭が動きやすいので、テレビの音や周りの物には注意します。
  • 赤ちゃんの膝は、曲がっているのが正常です。何回か曲げ伸ばししてから伸ばしおさえてあげると、無理なく伸ばせます。強すぎるのは絶対にNGです。
  • 床や畳で行いましょう。高い位置だとぐずって動いたときに転落の危険があります。

この測り方は、身長計で測ったわけではないので、+-1㎝くらいの誤差はあると思ってください。

赤ちゃんの負担にならないように、測る人は協力して早く終わらせてあげましょう。また、眠いときやお腹がすいているときは避けて、機嫌のいいときをねらうといいですね。

赤ちゃんの身長を測るときに使用する道具

足とメジャー

ご紹介した方法で使用するものは次の通りです。

メジャー・巻き尺

私のオススメは柔らかいビニールでできていて、押しても巻き戻らないテープメジャーです。スーツ店や下着店のスタッフさんが、首から下げているようなタイプですね。

なるべく赤ちゃんの周りには、固い素材の物を置かない方がいいでしょう。

バスタオル

バスタオルは、仰向けで寝かせるときに下に敷きます。あまり分厚いと安定しないので、適度な厚さの物を用意しましょう。

頭の位置に置くダンボール

壁に頭の位置を合わせる方がずれにくく正確に測れると思います。

しかし、壁がどうしてもない場合はダンボールを使います。ラップのような長いタイプの箱でもいいですし、BOXティッシュの箱でもいいですね。

マスキングテープ

床や畳でも貼ることができるので、便利です。あらかじめ、ちぎって用意しておくといざという時使いやすいですよ。

板やダンボール、本などの固い平らなもの

少し硬さのある板のようなものがいいと思います。赤ちゃんの足の裏をペタッと押し当てるイメージなので、クリアファイルのような素材だとずれていまします。

たとえば、100円ショップで売っている、クリップボード(紙ばさみがついたボード)だと使いやすいと思います。

以上道具を5つ紹介しましたが、どれも家の中にあるもの、もしくは100円ショップで用意できるものばかりですよね。また、身長計のメモリがついたバスタオルもネットショップで2,500円から4,500円ほどで売られています。こちらでも簡単に測れますね。

最初は元気な赤ちゃんを測るのは大変ですが、慣れてくると赤ちゃんとの楽しいコミュニケーションになりますよ。

まとめ

身長の伸び方や、体重の増え方が数字で分かるだけで少し安心するもの。

生後6か月くらいまでは、どんどん身長も伸びますし、体重も増えていきます。それからは、緩やかに成長していきます。身長と体重のバランスも親としては気になったり、他のお子さんとの成長の違いで悩んだりすると思います。でも、成長には個人差があります。お子さんなりの成長曲線が描けていれば、大丈夫だと思います。

痩せていたわが子について小児科で聞いたとき、
「この子はもともと細い子。きちんと増えているし、伸びているから大丈夫」
と言ってもらったことを覚えています。

もし、心配であれば一人で抱え込まず、小児科で相談してみてくださいね!

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