花粉症と新型コロナウイルスの関係と対策は? 相互作用に注意!

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スギ花粉

春になると猛威を振るう花粉症。鼻や目が痒くなったり、症状が重たい人は頭痛を引き起こしたりするなど、本当につらいアレルギーですよね。

主に花粉症の原因であるスギの植林数が年々増えているため、今や日本人の30%近くが花粉症を発症しており、東京都民は48.8%が花粉症との衝撃的なデータも出ています。花粉症は今や国民病と言われているほどになっています。

2022年は例年よりもスギ花粉の飛散量が多くなるとの予想がされており、花粉症患者としては非常につらい春になりそうです、、、

さらに今年は新型コロナウイルスのオミクロン株の流行とのダブルパンチになる可能性があり、それによる脅威が私たちに近づいています。

そこで今回は、花粉症と新型コロナウイルスとの関係について紹介するとともに、少しでも花粉症症状が軽くなる対策を紹介していきます!

目次

花粉症と新型コロナウイルスのダブルパンチの影響は?

ウイルスとマスク・花粉症

花粉症と新型コロナウイルス(特にオミクロン株)が同時期に流行することの大きな問題は、その症状が似ているため判断が付きにくく、結果的に新型コロナウイルスの感染拡大や花粉症の症状悪化を助長してしまう可能性があるということです

新型コロナウイルスに感染した際の症状は、鼻の違和感や鼻水が出ること、くしゃみが止まらないこと、倦怠感を感じることなどが言われています。また、今回のオミクロン株は、従来の株に比べて発熱が少ないという特徴があります。

花粉症を患ったことがある人なら分かるかもしれませんが、このような症状は花粉症にとても似ていますよね。発熱がないという部分でも判断が難しくなってしまいます。

その症状が似ていることで、普段花粉症を患っている人が仮にオミクロン株に感染したとしても「はぁ、とうとう花粉症の季節が来ちゃったな」と思うだけで病院受診をしない可能性があり、そのまま生活することで知らぬ間に周りの人を感染させてしまうかもしれません。

また、花粉症とオミクロン株の相互作用によってくしゃみをすることで感染が拡大してしまったり、目や鼻を痒くて搔いてしまうことでオミクロン株感染リスクを高めたりしてしまいます。

逆に、オミクロン株感染対策のために部屋や公共交通機関では換気を積極的に行っていますが、それによって花粉症患者は室内でも花粉の猛威に晒されてしまうことになります。

さらに直接的な関係ではないですが花粉症はアレルギーの一種であるため、新型コロナウイルスワクチンにおける強い副作用が出る可能性があります。重大な健康被害は出ないというデータは出ていますが、接種前には医療機関に花粉症を患っていると伝えることをお勧めします。

花粉症と新型コロナウイルスを判断するには? どうすればこの春を乗り切れる?

桜

花粉症とコロナウイルスのどちらの症状で自分が苦しんでいるのかを判断するためのポイントをいくつか紹介します。

  • 発熱があるかどうか
  • くしゃみでるかどうか
  • 目のかゆみがあるかどうか
  • 関節の痛みがあるかどうか
  • 味覚障害が鼻詰まりからきているかどうか
  • 症状が天気によって左右されるかどうか

これらが主な判断材料となります。

第一に、やはり発熱の有無が判断のひとつとなるでしょう。オミクロン株は発熱がない場合もありますが、仮に発熱があった場合はまず新型コロナウイルスの感染を疑ってみてください。

また、くしゃみや目のかゆみは花粉症に特有な症状であるためそれがあるかどうかには注目するべきです。

花粉症と新型コロナウイルスではどちらともに味覚障害が確認される場合があります。しかし花粉症の場合はそれは鼻のつまりが原因であることが多く、鼻に違和感がないのにも関わらず味覚が感じにくい場合は新型コロナウイルスの可能性があります。

最後に少し難しいかもしれませんが、天気と症状の関係についても少し注意してみてください。

感染したら基本的には症状が変わらない新型コロナウイルスに比べ、花粉症は雨の日には症状が軽かったり、風の強い日は症状が重たかったりします。症状の変動が激しい場合は花粉症を疑った方がいいかもしれませんね。

このような基準を基に二つの違いを判断してみてください。また、まずはとにかく検査することも大切です。病院に行くことで感染リスクが高まる可能性がありますが、最近では家庭で簡易検査できるキットも薬局などで売っているためそれを活用するといいかもしれませんね。

この春を乗り越えるために、まずは今までやってきている新型コロナウイルス感染対策を引き続きやっていきましょう!

日本がほかの国々に比べて感染者数が少ない理由は本当に一人一人が感染対策をやっているからです。いろいろな制約の中で生活するのは苦しいことですが、誠実に感染対策が行える日本は改めて素敵な国だと感じますよね。

また、花粉症に関しては加湿をとにかく大事にしましょう。先ほど書いたように雨の日に花粉症が軽くなるのは花粉が水分を含むことで重たくなり飛ばなくなるからです。換気のために部屋の窓を開けた時は、加湿器を付けるなど空気の潤いを保つことが大切です。

また、外から室内に花粉を持ち込まないことも大切です。家に帰ったらシャワーを浴びることが理想ですが、クリーナーなどで服を奇麗にしたり、手洗いうがいを徹底するだけでも大きな効果を得られることが出来ます。

まとめ:花粉症と新型コロナウイルスの関係と対策

春の訪れを感じるような暖かさはうれしいと同時に、花粉症の苦しみの到来を告げるものでもあります。

今年は新型コロナウイルスの流行もあり、判断を誤るとより大きな被害を生んでしまう可能性があります。だからこそ2つに対する正しい知識を持つことによって症状を判別することも大切ですし、決して自分だけで思い込まないことも大切です。

花粉症が気になるという方は、少しずつでも対策を行い、明るい春を過ごせるようにしていきましょう!

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