チョコレートって美味しいですよね。甘い中にもほろ苦さがあり、スイーツの定番中の定番です。
そんなチョコレートですがどんな栄養素が含まれているかまでは知らない人が多いのではないでしょうか。
チョコレートを食べることによってどのような効果があるのでしょう?
気になりますよね。
ここではチョコレートに含まれる栄養素や効果について解説をしていきます!
チョコレートに含まれる栄養素3選とその効果

チョコレートには、実は様々な栄養素が含まれています。
なのでチョコレートをうまく食べることによって、実はダイエット効果を期待できたりもします。
チョコレートに含まれる栄養素や効果は以下の通りです。
カカオポリフェノール
チョコレートの主な原材料となっているのがカカオですよね。カカオは主に中南米アフリカで生産をしているアオイ科の植物です。
このカカオには様々な栄養素が含まれており、その代表がカカオポリフェノールです。カカオポリフェノールには抗酸化作用があり、アンチエイジング効果が期待できます。
肌のシワやたるみを防ぐほか、髪の毛のパサツキを防ぐなど嬉しい効果があります。
その他にもリラックス効果や、血液をサラサラにしたりするなど、現代社会において引き起こしがちな症状を防いでくれる効果があります。
テオプロミン
テオプロミンはカカオに含まれている苦味成分です。
このテオプロミンは脂肪の燃焼効果を向上させ、脂肪が蓄積するのを防ぐとされています。テオプロミンが含まれている食べ物は少なく、カカオはその貴重な一つになります。
食物繊維
カカオには食物繊維も多く含まれています。
食物繊維は腸を動かし、便秘改善効果があります。
ダイエット中は便秘にもなりやすいですし、この効果は嬉しいですね。
このようにチョコレートには様々な栄養素が含まれており、健康効果も期待できます。
ただ注意点があり、これらの栄養素はチョコレートの栄養素というよりは原料であるカカオの栄養素です。
ですのでチョコレートの栄養素を摂取し、効果を高めるためにはカカオ成分の高いものを選ぶ必要があります。
市販のチョコレートにもカカオ成分が高いものがありますので、それらを選ぶようにしましょう。
スイーツで使われるような甘いチョコレートは砂糖がたっぷり使われているので、カカオの効果以上に太りやすくなっています。
ですのでチョコレートには栄養素がたくさん!ダイエットにも良い!ということで、甘いチョコレートは食べ過ぎないようにしてくださいね。
チョコレートの効果を最大限にするためにはいつ食べるのがいい?

チョコレートの効果を得るためには高カカオチョコレート(ハイカカオチョコレート)である必要があります。
ではこの高カカオチョコレートの効果を最大限にするためには、いつ食べるのがいいのでしょうか?
結論から言えば、食前に食べるのがおすすめです。
食前のタイミングで高カカオチョコレートを食べることで、栄養素が体に吸収されやすく血糖値も緩やかに上昇します。
それにより満腹感を得られやすいので、食べ過ぎを防ぐことができますよ。
高カカオチョコレートを食前に食べる際の量としては基本的には2片ぐらいにしましょう。
高カカオチョコレートであっても食べ過ぎると、
血糖値も上がりカロリーオーバーもしやすいです。
1日で複数回に分けて高カカオチョコレートを摂取し、
1日の摂取量の目安としては大体5片前後に抑えるようにしましょう。
そうすることによってチョコレートの効果を最大限にすることができますよ。

まとめ:チョコレートの栄養素と効果
チョコレートには様々な栄養素が含まれています。
カカオポリフェノールや食物繊維が含まれており、
それらは健康効果やダイエット効果も期待できます。
ただこれらはチョコレートの栄養素というよりは、原料のカカオの栄養素です。
なのでチョコレートの栄養素を摂りたい場合には高カカオチョコレートを選び、
スイーツに使われるような甘いチョコレートは避けるようにしましょう。
また高カカオチョコレートを食べる際には食前に2片ぐらいに抑えるようにしましょう。
ぜひチョコレートをうまく食べて、健康的に過ごすようにしてくださいね!