歴史・地理

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哲学・思想

『孫子の兵法がわかる本』守屋洋

経営者で『孫子』を愛読している人の数は少なくないでしょう。『孫子』は紀元前5世紀ごろに中国で成立した兵法書ですが、現代の仕事や生活において十分通じる内容を含んでいます。そのあたりが経営者に好まれる所以でありましょう。本書は『孫子』をわかりやすく解説した一冊です。勝負に勝つにはどうすべきか。さまざまな方法があると思いますが、「情報力」が大切であると切に感じさせてくれます。人口に膾炙した次の一節は『孫子』の肝ともいえます。
歴史・地理

『マヤ文明 ― 密林に栄えた石器文化』青山和夫

ピラミッド、天文学、暦、石碑・・・。マヤ文明は私の憧れでした。いつかメキシコに行ってみたいと思い、2012年その願いが叶いました。訪れた遺跡チチェン・イツァの神殿ピラミッドを見たときの感激はいまも忘れません。
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『史記の風景』宮城谷昌光

紀元前の中国、司馬遷が完成させた大歴史書『史記』。五帝の時代から、春秋戦国時代、そして漢の時代の風景を、宮城谷昌光氏がエッセンスを抜き出し、わかりやすく展開してくれます。「酒の霊力」「鳥占い」「刺客列伝」「劉備の先祖」等々101章の題はどこから読んでも、『史記』の魅力に満ちています。個人的には「和氏の璧」の故事がお気に入りです。折にふれて手に取りたい一冊です。
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